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■「薬」と「検査」は、患者さんをつなぎとめておく最強のアイテムです。病院や医院に足しげく通ってもらえるのも、次は薬をもらいに行くため、次は検査をするため、次は検査結果を聞きに行くため、というように、次の受診が知らず知らずのうちに決められているからです。
それに気づく患者さんは、意外に少ないのではないでしょうか。
たとえばCTやMRIは、場合によっては非常に有用な検査方法ですが、非常に高価な機器を使わなくてはなりません。高価な機器を導入するからには、当然、稼働率がつきものです。
機器代の返済をするために、1日に何件検査しなければいけないというノルマがついてまわるのです。
本来はニューズがあってこその検査ですが、そのようなことを言っていては過当競争に勝つことは出来ないのかもしれません。「とりあえず」「念のために」「そろそろ」などという枕詞の後に「検査してみましょう」という甘い言葉に乗せられる患者さんが少なくありません。
たとえば60歳も過ぎれば、CTやMRI検査で多くの方に、ごくごく微細な脳梗塞が見つかります。しかも、解像度が上がれば上がる程、その発見率はますますたかくなります。
そうした微細な脳梗塞は、実はほとんどが何の問題もなく、薬で治療する必要もありませんし、治療効果もありません。
しかしながら、物は言いようです。「近い将来、大きな梗塞になっては困りますので、念のために血をサラサラにする薬を飲んでおきましょう」と言われれば、心肺になって甘い誘いになびいてしまう方も少なくないと思います。
そうすると、医療機関の経営者の「おいしい患者さん」のリストに新たに加えられます。そして、そうでもいい薬剤を飲ませ続けられるはめにならないとも限りません。
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■医療への依存心が、体を弱める
薬を短期間に限って飲む分にはそれほど心配する必要はありませんが、数カ月以上、あるいは年単位にわたって薬を飲み続ければ、確実に自己治癒力を損ないます。
しかも飲み続けるほどに薬への依存が強くなり、ついには薬からの離脱が不可能になってしまいます。
医者が皆さんの病気を治すわけではありません。本来、病気は自分で治すものなのです。医者はただただ治療へのきっかけを作るだけです。
したがって、あまりにも依存が強くなってしまいますと、自分で治そうという最も大事な、治癒への原動力がなくなってしまいます。
■「嫌」な気持ちを大事に使用
若い頃は自己治癒力などにあまりとらわれず、若いうちにしかできないことに、思い切りチャレンジしてほしいと思っています。
一方、40歳を超えると話は少し異なります。男女ともに、体内環境は若い頃と違って、自己治癒力は急速に低下していきます。したがって40歳を超えたら、自己治癒力を意識した考え方、生き方をするかどうかで、病気になるかどうか、ひいては健康寿命が大きく左右されます。
非常にシンプルですが、「自分のやりたいことをやる」「嫌なことはできるだけやらないように工夫する」「あまり我慢をしない」、これが意外にも自己治癒力を高める強力な手段なのだということを、数多くのガン患者さんやガンサバイバー(闘病中や経験者)の方たちから教わりました。
ガン患者さんにおけるデータですが、いわゆる「いい人」は長生きできない傾向があります。また、経過を詳細に聞いてみると、ストレス負荷がガン発症の大きな要因になっていると思われるケースがとても多いのが現状です。
おそらく、生きる姿勢が受け身で、考え方が消極的だという側面が、かなり影響しているのではないかと推測されます。
衰えを感じる年になってからの我慢、忍耐、根性、がんばり、競争などはすべて身体には悪く作用します。また、義理、約束、責任感、義務なども同じ、自己治癒力を低下させます。
年を重ねたら、逆に自分が圧力をかけてやるくらいの気持ちでいいかもしれません。
つまり、少々わがままに、自己中心的に生きたほうがいいということです。
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