■失敗を恐れず前向きに進む姿勢■介護する人が直面する問題を事前に準備しておきましょう失敗や挫折は、人生において避けられないものです。しかし、それをどう乗り越えるかが私たちの成長を大きく左右します。成功者たちは、その過程で多くの失敗を経験してきましたが、彼らが共通して持っているのは、失敗を恐れず前向きに進む姿勢です。多くの人が元気なままで天寿を迎えたいと思っているでしょうが、現実には認知症や足腰の衰えによって介護が必要になってきます。
とくに突然に介護が必要になった場合には、介護する側の人が精神的、経済的、肉体的や生活環境的に準備が整わず、慌てることが多々あります。
そこで、「転ばぬ杖の先」という気持ちで、介護によって起こるトラブルを出来るだけ回避してください。
■誰が介護をするか?高齢者に介護が必要になったときに、配偶者が介護する「老々介護」がありますが、軽度や短期間でに介護であれば何とか切り抜けることが出来るでしょうが、重度や長期間の介護となれば無理が生じてきます。
そこで、子供が介護をすることになりますが、近隣に住んでいて毎日顔を見に行くことが出来るようであれば良いですが、県外など遠方に居て経済的や時間的問題で月1回の訪問も決して楽でない場合もあります。
このときに、誰が主介護者になるかを決めておくことです。
■経済的問題はそれなりにお金があれば介護施設に入居させるという方法もありますが、年金だけで暮らしている場合には経済的に介護施設への入居が難しい場合がありますし、経済的に余裕があっても長期間の入居待ちといった場合もあります。
健康であれば何とか年金だけで暮らすことが可能であった高齢者夫婦の生活が、医療費などで日々の生活が苦しくなる場合があります。
経済的問題はそれぞれのケースによって大きく異なってきますので、必ず兄弟で話し合って大まかなことは決めておきましょう。
実際に、親の介護が始まってから細かい点について改めて検討すれば良いでしょう。
■将来介護を受けるかもしれない人の準備は
まずは、だれに介護をして欲しいかという事を伝えておきましょう。とくに女性の介護をするときに、男性であれば入浴やトイレなどでトラブルが起こり易いです。
次に経済的な問題ですが、事前に貯蓄や年金額などを伝えておきましょう。口頭で伝えるのが恥ずかしいような場合には、それなりに文章にして、年金手帳や保険証などと一緒か近い場所に置いておきましょう。
これは絶対に親切ですからおすすめします。
■過労による自律神経失調症が改善する−患者からの治療報告549歳の女性です。長年、保険のセールスでがんばってきました。もともと肩こりが強かったのですが、昨年ごろから、気が付くと顎を強くかみしめるようになりました。だんだん、顎の痛みや頭痛が出てくるようになり、顔のほうまで痛むような感じになりました。
そのうち、字をうまく書けない、箸をうまく使えないと言う状態になりました。足の動きも悪くなり、歩くことも難儀するようになりました。
一人では何もできない状態なので、仕事も長期休職をせざるを得ませんでした。
病院での検査の結果、とくに異常は見られないとのことで、仕事の頑張りすぎ、過労による自律神経失調症という診断でした。
そこで、次に受診した職業病科で、対人関係や仕事の取組みに対するカウンセリングを受けました。また、整体・鍼灸・マッサージ治療など、東洋医学的な治療を半年以上試しましたが、改善の兆しは見られませんでした。
文字通り、廃人同様の日々を送っていました。ほとんど絶望的な気分でいたとき、だいぶ前に購入し、放置していた光線治療器を思い出しました。
もしかすると、自律神経失調症にも効果があるのではないかと、光線治療に一縷の望みを託しました。
早速、貴附属診療所を受診して、光線治療の指導を受けました。
手足の冷えも強かったのですが、光線療法を毎日行うと、からだの緊張が徐々にほぐれ、治療1カ月ほどで顎を強くあkみしめる感じが減ってきました。
これまで行ってきたどの治療よりも、光線治療のほうが断然効くという実感がありました。
また1台の治療器で行う自宅治療に比べて、4台の治療器で行う通院治療のほうが、桁違いに気持ちがよく、効果が出る感じがありました。そこで、毎日の自宅治療とともに、ときどき貴所に通院し治療を受けることにしました。
光線治療開始2カ月、3カ月と続けるうちに、顎や顔の痛み、頭痛も徐々に緩和してきました。光線治療はとても気持ちがよいので、そのころ自宅治療では、1日に合計3時間ほど時間たっぷりかけて照射しました。
治療4カ月後には、それまで速く歩くのが困難でしたが、小走りできるまでに改善しました。現在、光線治療を始めて半年経ちました。仕事に復帰できる状態ではありませんが、日常生活のほうは何かと大丈夫になりました。
体調はまだ完全とはいえませんが、この調子で光線治療を続ければ、必ず治るだろうと思えるようになりました。
これまで一所懸命がんばってきましたが、これからはそんなにあgんばらなくてもよいと、仕事に対する考え方も変わりました。
この際なので、もうしばらく仕事を休み、心身共にしっかり治したいと思っています。
・光線治療
治療用カーボン:3002−4008番
照射部位・時間:両足裏を20分間照射、両足首・両膝・腰部・左右耳下腺部を各10分間照射、腹部・後頭部を各5分間照射。
後頭部は1号集光器使用、左右耳下腺部は2号集光器使用、他は集光器使用せず。
人生において、絶望や困難に直面することは避けられないものです。しかし、それらの試練を乗り越えることで、新たな希望と強さを見出すことができます。