2025年06月10日

■誰もが最初はアマチュアの道を通る ■小児の光線治療

■誰もが最初はアマチュアの道を通る■小児の光線治療
虚弱児にはその症状によりいろいろのタイプがありますが、光線治療は基本的には成人に準じて行います。虚弱児のどのタイプにも共通していることはからだの冷え、とくに足が冷たいことです。したがって足をよく温めることが基本的な治療となります。足の冷えの程度が強いときは基本の5分照射では不足ですので、15〜30分と長目にします。

・風邪にかかりやすい児童
治療用カーボン:3000−5000または5002−5002
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分
・扁桃炎を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3001−4008(扁桃腺の化膿が強い時)
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分
・中耳炎を繰り返す児童
治療用カーボン:3002−5000または3001−4008(耳痛、耳だれがある場合)
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分、右耳部または左耳部各5分
・気管支炎、喘息様の症状を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または5002−5002
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分、咳が強い時は肩甲骨間部5〜10分を追加する。
・湿疹、蕁麻疹(じんましん)を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両膝各5分、患部は1号または2号集光で各5分照射する。患部の乾燥が強い場合はワセリンをうすく塗って照射するとよい場合があります。
当診療所では「デルマ」というワセリン含有のクリームを使用しています。
・消化器症状(小食、便秘、腹痛など)を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3001−5000、5002−5002
照射部位:両足裏、両膝、腰部各5分、腹部は1号集光5分または左右下腹部(2号集光でもより)各5分、左右咽喉部各5分。
・立ちくらみ、動悸、朝の寝起きが悪いなどの症状を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、後頭部または左右咽喉部各5分、時に腹部または腰部各1号集光5分の追加もよい。
・肥満症、軽度情緒障害のある児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両足首、両膝、腹部、腰部各5分、後頭部または左右咽喉部各5分

実際の治療上、これらの症状がいくつか重複していることが多いので、その場合は治療を組合わせることになりますが、一つの治療を続けることにより他の症状も軽快する例が多く、これは光線療法の予防的治療法であり、特徴でもあります。
以上のような光線療法により症状は改善されてきますが、最低3カ月を目安に治療を継続します。症状の改善はまず風邪をひきにくくなることが特徴としてあげられます。これは自然回復力の一因子である免疫機能が強化された結果です。その後は症状により1〜2年間、毎日あるいは週に2〜3回治療を続けます。


■小児の光線治療上の注意
小児の光線治療は基本的には成人の場合と同様でありますが、実際の治療に際しいくつかの配慮が必要です。
・まず光線治療を怖がらないように配慮すること。治療に慣れるまでは睡眠中に治療するようにしてもよいでしょう。
・治療中は保護者が必ず付添うこと。
・照射されている皮膚面が熱くならないように照射距離を充分に注意し、時々保護者が皮膚面を手の平で触れて温かみを確認すること。
・鼻、目、耳など顔の周辺を治療する時、光線が目に当たるような場合は必ず軽く目を閉じること。目を軽く閉じていれば光線による目の障害は全く問題ありません。

光線療法は虚弱体質の改善だけでなく、明らかな障害を持つ児童(脳性まひ、自閉症、染色体異常、脳腫瘍手術後の手足のまひ、てんかんなど)に対してもよい結果がみられることがあります。このような障害児は光線療法により精神・心理状態が安定して、自然な発育を促すようになると考えられます。
また障害児は虚弱児と同様足が冷たく、重症ほどその冷えは強いので、冷えの改善を得意とする光線療法が病院治療で見逃されている所を補う重要な治療法の一つになるのではないかと思われます。
※小児は体が小さいため、集光器を小さいものに変更して使用する場合もあります。








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posted by 愛妻家 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コウケントーの効果 小児科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月04日

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■虚弱児の光線治療
虚弱児にはその症状によりいろいろのタイプがありますが、光線治療は基本的には成人に準じて行います。虚弱児のどのタイプにも共通していることはからだの冷え、とくに足が冷たいことです。したがって足をよく温めることが基本的な治療となります。足の冷えの程度が強いときは基本の5分照射では不足ですので、15〜30分と長目にします。

・風邪にかかりやすい児童
治療用カーボン:3000−5000または5002−5002
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分
・扁桃炎を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3001−4008(扁桃腺の化膿が強い時)
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分
・中耳炎を繰り返す児童
治療用カーボン:3002−5000または3001−4008(耳痛、耳だれがある場合)
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分、右耳部または左耳部各5分



・気管支炎、喘息様の症状を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または5002−5002
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、左右咽喉部各5分、咳が強い時は肩甲骨間部5〜10分を追加する。
・湿疹、蕁麻疹(じんましん)を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両膝各5分、患部は1号または2号集光で各5分照射する。患部の乾燥が強い場合はワセリンをうすく塗って照射するとよい場合があります。
当診療所では「デルマ」というワセリン含有のクリームを使用しています。
・消化器症状(小食、便秘、腹痛など)を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3001−5000、5002−5002
照射部位:両足裏、両膝、腰部各5分、腹部は1号集光5分または左右下腹部(2号集光でもより)各5分、左右咽喉部各5分。
・立ちくらみ、動悸、朝の寝起きが悪いなどの症状を繰り返す児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両足首、両膝各5分、後頭部または左右咽喉部各5分、時に腹部または腰部各1号集光5分の追加もよい。
・肥満症、軽度情緒障害のある児童
治療用カーボン:3000−5000または3002−5000
照射部位:両足裏、両足首、両膝、腹部、腰部各5分、後頭部または左右咽喉部各5分

実際の治療上、これらの症状がいくつか重複していることが多いので、その場合は治療を組合わせることになりますが、一つの治療を続けることにより他の症状も軽快する例が多く、これは光線療法の予防的治療法であり、特徴でもあります。
以上のような光線療法により症状は改善されてきますが、最低3カ月を目安に治療を継続します。症状の改善はまず風邪をひきにくくなることが特徴としてあげられます。これは自然回復力の一因子である免疫機能が強化された結果です。その後は症状により1〜2年間、毎日あるいは週に2〜3回治療を続けます。

■小児の光線治療上の注意
小児の光線治療は基本的には成人の場合と同様でありますが、実際の治療に際しいくつかの配慮が必要です。
・まず光線治療を怖がらないように配慮すること。治療に慣れるまでは睡眠中に治療するようにしてもよいでしょう。
・治療中は保護者が必ず付添うこと。
・照射されている皮膚面が熱くならないように照射距離を充分に注意し、時々保護者が皮膚面を手の平で触れて温かみを確認すること。
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光線療法は虚弱体質の改善だけでなく、明らかな障害を持つ児童(脳性まひ、自閉症、染色体異常、脳腫瘍手術後の手足のまひ、てんかんなど)に対してもよい結果がみられることがあります。このような障害児は光線療法により精神・心理状態が安定して、自然な発育を促すようになると考えられます。
また障害児は虚弱児と同様足が冷たく、重症ほどその冷えは強いので、冷えの改善を得意とする光線療法が病院治療で見逃されている所を補う重要な治療法の一つになるのではないかと思われます。
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いつでも、どんなことでもお問い合わせください。お返事はブログ記事またはメールでさせていただきます。
コメントを書き込んでいただきましても、表示はされませんのでご安心ください。
私の記事を最後までお読みくださいまして心から感謝しております。少しでもお役に立てるように頑張りますので、よろしかったら次回もお立ち寄りください。



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2025年04月30日

■食べもので治せない病氣は、医者でも治せない。 ■3歳男児の扁桃炎

■食べもので治せない病氣は、医者でも治せない。■3歳男児の扁桃炎
3歳の男児は、扁桃炎による発熱が1週間に1回の頻度であり、月のうち10日位は幼稚園を休んでいた。

光線治療は3001−4008番を使い、平熱時は両足裏10分、両膝と腹部を各5分照射し、発熱時は両足裏30〜60分、両膝5分、腹部10分と照射時間を延長した。

光線治療を続けることにより扁桃炎の発熱は少なくなると同時に、発熱の期間も以前より短くなってきている。
食欲も旺盛となり体力が出て来て、光線治療前と比べるとうそのように元気になっている。


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2025年04月25日

■つまらない人は、善行と悪行の区別がつかず、その因果も信じることがない。 ■離乳食の頃より10年間喘息に悩まされ

■つまらない人は、善行と悪行の区別がつかず、その因果も信じることがない。■離乳食の頃より10年間喘息に悩まされ
長男は離乳食の頃より10年間喘息に悩まされ、市内7病院の医師から「これは一生の喘息になりますから覚悟してください」と言われました。この時初めて友人より光線治療と言うものを紹介されました。すぐに治療器を取り寄せ、「遺伝と光線」を見て毎日20分間位光線をかけました。結果、1カ月で医師と縁が切れ、4〜5カ月ですっかり良くなり、その後は、喘息に悩まされることはありませんでした。


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2025年01月11日

■至難はあっても、不可能はない!人生の目標は高く設定する。 ■息子のアレルギー性紫斑病が光線療法で改善した

■至難はあっても、不可能はない!人生の目標は高く設定する。■息子のアレルギー性紫斑病が光線療法で改善した
北海道で5歳の男児が、アレルギー性紫斑(しはん)病と腎炎になったとき、付属診療所の先生に相談して光線治療を行いました。

治療用カーボンは3002−5000番を使用し、両足裏を15分間、両足首・両膝(以上集光器使用せず)・左右咽喉部(2号集光器使用)を各5分間照射しました。
高熱が出たときは3000−5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏を30〜60分間、両膝を10〜20分間、両足首・左右咽喉部を各10分間の照射を行いました。

光線照射前はタンパク尿が陽性で、尿に赤血球が50〜60個(1視野あたり)出ていました。光線照射を始めてから、尿のタンパク量や赤血球の数が徐々に少なくなってきて、光線療法には大きな期待が出て来ました。照射開始2年後にはタンパク尿が陰性になり、赤血球の数も正常になりました。その後はあのような病気が嘘だったように、中学、高校、大学とスポーツ一筋で、大学ではラグビーに熱中しています。
アレルギー性紫斑病は子供に多く発症し、二次的に糸球体腎炎(しきゅうたいじんえん)を起こす。四肢に皮下出血が見られ、ひどいと消化管出血や関節内にも出血が見られるようになる。
皮下出血と同時に血尿が見られるようになり、重症の場合ではネフローゼ症候群になる。
本症はアレルギーによる血管炎が原因といわれるが、扁桃炎などの上気道の感染症が誘因として関係している。
本治験例は光線治療による血行改善、抗炎症作用などにより免疫異常が調整されて症状が改善し、後遺症もなく元気になることができた。



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